【大阪難波】ロレックス シードゥエラー(現行) 126600を買取いたしました。

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【大阪難波】ロレックス シードゥエラー(現行) 126600を買取いたしました。

2020/10/09

ブランドラボ大阪難波本店で、ロレックスのシードゥエラー「126600」クラウン有りを買取いたしました。

Ref.126600は、シードゥエラー誕生50周年にあたる2017年に新作として発表された、"赤シード"の愛称を持つ現行のシードゥエラーです。

126600は発売から約3年半とまだまだ新しいモデルですが、早くも初期生産分の仕様のものは注目を集めています。

文字盤6時位置のSWISSとMADEの間に王冠マークがないものは、マーク1(MK1)やノークラウン(クラウン無し)と呼ばれていて、価格も高騰しています。

クラウン有りか無しかなんていうのは遠目で見ればまず分からない、本当に微妙な違いで、これをロレックスにさほど興味がない、というより一般的な感覚の方に熱弁しようものなら、あっさり流されてしまう(いや引かれてしまう)かもしれませんが、ロレックスファンにとってはとても大きな違いです。

正規店で最近手に入れた高年式の126600を買取に出して、あえて年式の古い王冠無しの126600に乗り換える方もいらっしゃるくらいです。

時計趣味にはお金がかかります。。コレクションの整理でロレックスのご売却をご検討されている方がいらっしゃいましたら、ぜひ大阪メトロなんば駅は14番出口30秒、御堂筋沿いに実店舗があるブランドラボにお越しくださいませ。

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