【大阪難波】オーデマピゲCODE11.59 26393BC.OO.A321CR.01を買取致しました

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【大阪難波】オーデマピゲCODE11.59 26393BC.OO.A321CR.01を買取致しました

2023/05/07

ブランドラボ大阪難波本店で、オーデマピゲのCODE11.59クロノグラフ「26393BC.OO.A321CR.01」を買取致しました。

2019年にローンチされたCODE11.59バイオーデマピゲは、Challenge(限界への挑戦)、Own(レガシーの継承)、Dare(追及心)、Evolve(進化)を意味する頭文字に、新しい1日が始まる12時直前の11.59(11時59分)が組み合わさった、伝統を大切にしつつ革新的な挑戦をするという意気込みがネーミングから伝わってくる、発売まで5年を費やしたというAPの最新コレクションです。

今回買取させて頂いたCODE11.59バイオーデマピゲクロノグラフは、機械式腕時計開発の花形である自社製クロノグラフ機構のさらに上位機構、自社製一体型フライバッククロノグラフ「キャリバー4401」を搭載した機械マニア必見の作品です。(多くのフライバッククロノグラフはベースキャリバーにフライバック機構を追加したモジュール式で、完全自社製一体型フライバッククロノグラフを製造できるメーカーは数少ないです。)

CODE11.59に初めて搭載されたキャリバー4401は、現在はロイヤルオークオフショア43mmやロイヤルオーククロノグラフ41mmにも採用されています。

外装は、肉抜きされたラグがロウ付けされたラウンド型のエクストラシンベゼルと、今やAPを象徴する形状であるオクタゴナル(八角形)型のミドルケースをメインに構成されており、メーカーの熟練のポリッシャーたちの手によって、非常に美しく仕上げられています。

今回査定させて頂いたホワイトゴールドケースにディープブルーラッカーダイアルが合わさった26393BC.OO.A321CR.01は、ほぼ新品レベルの非常に綺麗な状態で、オリジナルのアリゲーターストラップとピンバックルに加え、テキスタイルモチーフストラップとフォールディングバックルも付属した完品でしたので、買取金額415万円お付けさせて頂きました。

当店ではオーデマピゲはじめ高級ブランドの機械式腕時計を高額買取しております。買い替えなどでご売却の際は、ぜひ大阪は難波のなんば駅14番出口すぐ、御堂筋沿いに実店舗を構えるブランドラボ大阪本店まで無料買取査定にお越しくださいませ。

 

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